昨日ですね、途中からだし、ちょっと確認くらいしといた方がいいんじゃないか?と急に思い立ちまして。
AKBのチームB公演を観てみました。
驚異です。
中学生のやる気のないクラスの学芸会?
「UZA」なんて……なんだこれは?!と、本当に驚きました。
踊らないということは十分に分かっていて、公演では相当なレベルということを分かった上で観たのに。その遥か上をいきました。
定点カメラで観たので、誰が誰かはほとんど把握できませんでしたが、そのパフォーマンスの中でも、個という点で一番驚いたのは、みるきー。
きっと踊らないのが有名というか、当たり前な島崎の隣にいて踊ってないのが目立つほど。
あ、みるきーはですね。踊り方に特徴があるからすぐに分かるんですよね。踊り方に特徴ありますよね?
そんなわけで、すぐに発見できるみるきーの力の抜き具合がハンパなかった。
最初にも言いましたが、全体としては全く揃っていない。揃える気もない。ほぼ全員が踊っていない(気持ちが入っていない)状態なので、当然何も伝わってこない。力強さや迫力なんかについては言うまでもないですね。
とりあえず最後まで観ようって思ってたのに、15分くらいしか耐えられませんでした。
「チームB推し」も観ましたが……(-_-;)
KⅡ推しに慣れてる方は、観ないで下さいね。いや、逆にちょっと観てほしいかも。どんな感想を持つか聞いてみたいです。
しかし、本当に驚異の公演でした。
劇場にってのはもちろん、配信でも観る価値はないですね。
しかし、本当にそうなのか?
もしそうなら、他のいろんな要素があるとはいえ、現状のパワーバランスはどうにもおかしいと思えます。
最近、よくぶつかるそんな問題も考える公演でした。
気持ちが萎えたので、その後直ぐにNMB研究生公演に繋ぎました。
うん、流石にとても良かったです♪
個人的に好きな、中川、山尾はもちろん、BⅡ公演で成長を遂げた川上もすごく良かったです。
城はまだまだですね。それでも、復帰初日よりはいい動きになっていました。シングル曲になると動きがまた一段上がるんですよね。
最後の方だけでしたが、おかげさまで楽しい気持ちで終われました。
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